小松市議会 2019-09-10 令和元年第４回定例会（第３日目） 本文 開催日: 2019-09-10
配置する専門職の機能としては、高齢者の身体機能や活動量の低下、食事量の低下の要因分析。必要な支援策の検討及び健康長寿に向けた施策の提言などを行う。また、高齢者総合相談センターへの支援。フレイルが重症化しないための関係機関、特に医療機関などへの連携などを行っていくことを考えております」と、こうお答えになっていただきました。
配置する専門職の機能としては、高齢者の身体機能や活動量の低下、食事量の低下の要因分析。必要な支援策の検討及び健康長寿に向けた施策の提言などを行う。また、高齢者総合相談センターへの支援。フレイルが重症化しないための関係機関、特に医療機関などへの連携などを行っていくことを考えております」と、こうお答えになっていただきました。
配置する専門職の機能としましては、高齢者の身体機能や活動量の低下、食事量の低下の要因分析。必要な支援策の検討及び健康長寿に向けた施策の提言などを行うこと。また、高齢者総合相談センターへの支援。フレイルが重症化しないための関係機関、特に医療機関などへの連携などを行っていくことを考えております。
フレイルの要因には、加齢に伴う活動量の低下と社会交流機会の減少などが挙げられ、日常生活に介護が必要な状態となると、ますますエネルギー消費量は低下し、食事量が低下して低栄養となる悪循環を繰り返しながら、フレイルは進行していくとのことです。そこで、市長にお伺いします。
また、大人に対しては、自分に合った食事量やバランスのとれた食事の大切さについて教室を開催いたしているところでございます。15地区、１地区１会場でございますが、２、３回のシリーズで開催しているところでございます。また、24年度の拡充事業といたしまして、各地区での教室を倍増して、15地区から30会場で開催する予定でございます。
２．ここで提案したいのですが、中学生の食事量は個人差に加え、学年によっても一人一人の食事量は大きく異なり、好みも違ってきていますので、小学校と同じようなシステムでするよりは、食堂やランチルームを別に設けて生徒自身が自分で選び組み合わせができるようにしてはいかがでしょうか。